こんにちは♪ケミックスレーシング崎原です。
でぇめぇはドラゴンボール風の読み方でおねげぇすっぞ！
すいません最近見たドラゴンボールに影響されてます(笑)
ポケモン直撃世代なのですが大人になって見てみるとポケモンはわからないモンスターばっかで飽きちゃいますがドラゴンボールは最後まで見ちゃいますね(笑)
さて本題ですが丸目ちゃんのハンドルがミューミューなくのでポンプ交換です。
写真撮り忘れたので新旧対面式の写真を(笑)
リビルト品と交換です。プーリーの後ろにあるねじがわからずになんで取れないんじゃーーーーー
ってイライラしてました(笑)インプレッサの欠点は整備性の悪さですよね、
手が入らないのは勿論のこと、ねじを落とすともう事件です(笑)
クラッチ交換も自分でやりましたが地獄でしたね、いつか記事にしたいともいます(笑)
話を戻しまして、組付けは逆手順なので10分ほどでちょちょいと取り付け♪
フロントタイヤの下に段ボールを敷いてひだりーみぎーひだりーみぎー
エア抜きをします、これで交換作業は終了です！
難易度☆☆★★ぐらいでしょうか、固定ねじ探しに苦戦したので★二つで(笑)
ハンドルがミューミューないたりコンコン振動があると交換時期です。
ほっとくと急に重ステ(ハンドルがエンジン切った時のように重くなります)になったりして思わぬ事故にあったりするので早めに交換しましょう！
時間がある人は自分でやるのもまた楽しいかもしれません自分で治すと愛着が半端ないです(笑)
施工後の試運転はかならずしてくださいね！
作業中わからないことはネットに先人たちが書き残した秘伝の書があるのでよっぽどレアな車じゃないかぎりは大丈夫でしょうくれぐれも安全第一に交換後おかしいと思ったら停車してプロに見てもらいましょう。
そこから学ぶこともありますからね♪
さて、題名では悪者扱いのパワステポンプですが2002年から16年よく頑張ってくれましたリビルト制作会社に返送したのでアンチエイジングされてほかのインプちゃん載ることでしょう(笑)
なんかこういうのっていいですよね、物を大切にする心といいますか学校でも口酸っぱく物は大事にしなさい！って先生に言われますもんね(笑)
なのに、なのにですよ何故か車は古いのに乗り続けると税金沢山取られるんですよね(笑)
壊れるところも沢山で出てくる中でさらに税金も重いとそりゃのらなくなりますよね、
280馬力規制時代の個性豊かな車たちなのにもったいない、、、、
最近はものすごく高い車か低燃費な車に力が入ってますもんね。
ｓ2000の後継機やスープラの後継機にきたいですね(笑)
今回はこの辺で終わりにしたいと思います最後までありがとうございました！
それでは次の記事で会いましょう♪